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mori no studioで開催のイベント情報や
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2020/01/27|BLOG

SDGsカードゲーム

こんにちは。

 

滋賀県甲賀市信楽町で新築、注文住宅、リフォームを行っている

森工務店のナホです。

 

皆さん、

最近よく耳にする『SDGs』はご存知でしょうか?

多くの会社で取り上げられています。

 

2015年9月に国連サミットで採択された

国連加盟193か国が2016年から2030年に達成を向けた

持続可能な開発のための17つのゴールです。

 

1.貧困をなくそう

2.飢餓をゼロに

3.すべての人の健康と福祉を

4.質の高い教育をみんなに

5.ジェンダー平等を実現しよう

6.安全な水とトイレを世界中に

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに

8.働きがいも経済成長も

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

10.人や国の不平等をなくそう

11.住み続けられるまちづくりを

12.つくる責任つかう責任

13.気候変動に具体的な対策を

14.海の豊かさを守ろう

15.陸の豊かさを守ろう

16.平和と公正をすべての人に

17.パートナーシップで目標を達成しよう

 

 

この17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験する

カードゲームが各地で開催されているので私たちも参加してきました。

 

 

3人チームを組み、まずは、ファシリテーターの方からゴールとなるカードが配られます。

 

そして、時間とお金のカード、プロジェクトのカードが配られこれえらを使い

ゴールとなる目標に向かっていくと言う、いたってシンプルなルールで、後はどんなことをしてもいいんです。

みんながプロジェクトカードを使うことで世界の状況メーターの経済、環境、社会が上がったり下がってしていきます。

 

 

 

とりあえずは、自分たちのゴール達成のために動きますね。

 

結果…

経済が19の急上昇、環境が2、社会0の底でした。

その結果としてわかるのが、自分たちの目標しか考えずに経済をおいかけると、

もちろん環境は破壊され、貧困がうまれバランスが取れていない状況になり、ゴールできているチームもほとんどいない悪循環の世界になりました。

 

 

後半戦は、今の現状をどう変えていくかを考え、みんなが前半戦とは違う動きをしだしました。

声をかけ合う人。多く持ちすぎているものを譲る人。困っているチームを上手く誘導する人。

などなど。

 

結果…

私たちの2030年の世界は経済は16、環境は7、社会は6と言う結果に。

すごく回復したわけではないですが、みんなの意識の変化で、2030年は少し良い世界となりました。

 

 

 

SDGsのカードゲームはパラレルワールドを作って世界状況を体験していくすごく面白いゲームでした。

『経済』活動は、土台となる『自然環境』、幸せな『社会』を築く手段ということです。

 

 

 

そしてこのカードゲームを体験して私が一番実感したこと、

私って、危機的状況になるまでただぼーっと周りを見ていたな。って思いました。

きっと誰かがなんとかしてくれるって思ってるタイプの人間。実感しました。

 

こんな私みたいな人が世の中にはたくさんいて、さらに無関心な人もいて、世界がダメになっていくんだろうな…これじゃだめだな…

 

地球上にいる限りみんな当事者で何か変えることのできる人間なんだから、ちょっとでも行動に移せる人間になろうと思う事ができました。

良くするか悪くするか、もちろん良い方が良いです。

 

ファシリテーターの言葉で

『きれいごとをきれいごととしてやる。』

なんてそのまますぎて、裏表のない言葉なんだろうと心に残りました。

まずは森工務店でも、私個人でも、地元信楽できれいごとをしていきます。

 

11、住み続けられるまちづくりを

 

No one left behind

(誰一人として取り残されない)

 

森のスタジオでもカードゲームが出来たらと考えております。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。